はじめまして。

インフラ運用作業をしております、Fと申します。

このような場を頂くことになり、何を書こうかと思ったところ読書について
書こうと思います。

興味ないのはわかっておりますが、何かのご縁なので少しお付き合いください。

『読書』ですが、嫌いでした。

学生時代の読書感想文が苦痛で苦痛で苦労した人です。

そんな私でしたが、本を読むようになったきっかけは、程よい通勤時間です。

仕事をするようになって、通勤時間がおおよそ1時間半程度あることになりました。
そのうち、同じ区間の電車に乗っている時間が40分程度あります。

同じ区間の電車に乗っている時間に、眠ったり、携帯をいじったりしておりましたが
たまたま、気になる小説が、あったので読んでみると自分自身が思っているより
すんなりと読めたことで、読むようになりました。

（とは言いながらも、気分によって、眠ったり、携帯をいじったりもしております。）

読む本は、ばらばらで、小説、新書、あと仕事関連の本です。

気分転換も兼ねておりますので、仕事関連の本よりは、エンタメ性の高い小説を
読むことが多いです。

業務で、仕様書を読んだり、資料を作成することで文章に触れる機会が自然と多く
なりますので頭の運動も兼ねて、これからも何らかの本は読んでいきたいと思って
おります。

短いですが、拙文をお読み頂きありがとうございました。