5月に感染が拡がった「WannaCry」に続いて、新しいランサムウェア

「GoldenEye」の感染がヨーロッパを中心に拡大しているようです。

Windowsの脆弱性を利用した攻撃のようですが、

脆弱性を塞ぐパッチはすでにリリースされているのに、

パッチを当てないで放置されているシステムが被害にあっているようです。

システムの管理者は脆弱性に対する情報には敏感になる必要がありますね。

どうでもいいですが、「GoldenEye」と聞けば007を思い出します。

ミッションインポッシブルを始めスパイ映画は好きでよく観ていました。

最近は映画館に行っていないので、久しぶりに観に行こうと思います。