ソフテムコム採用担当をしておりますSと申します。

最近は弊社にも未経験、もしくは若い求職者様からの求人応募も増えてきており、
大変嬉しい気持ちでおります。
皆様やる気と期待に満ち溢れた目をされており、IT業界の未来も明るいなと確信しております。
さて、皆様のIT業界への知見の深さは十人十色で、学生時代から趣味でプログラミングを組み続けてきた方もいれば、社会人になってから興味を持たれた方も多く感じます。
複数の求職者様を面接させて頂く中で、どういった勉強をしておけばIT業界への就職に有利になるか、
また現場で即時活用できる技術とは何なのかを聞かれるケースが増えてきました。
今回はその点にフォーカスして記事を書かせて頂きます。

ご経歴の中で良く目にしますのが、下記3つのパターンかと感じております。

1：そもそもプログラミングが趣味で自作のアプリを作っている方
2：職業訓練校やスクールで比較的短期間で基礎技術を身につけられた方
3：特にプログラミング等の事前知識は持っておられない方

1に関しては、何の言語でどういった所に拘ってアプリを作ってこられたか、
（言語に関してもPythonなどの最新の言語に即効性があるのか）
2に関しては、短期間の基礎技術がどこまで現場に通用するのか
（おそらく受講後の独学フェーズが重要かと想像しております）
3のケースはそもそも可能性がないのか、もしくはこういった学習を継続すれば
有効性があるのか等、
この辺りの回答を弊社の最前線で活躍している担当SEにパス（丸投げ）を送りまして次の機会に回答させて頂ければと思います。
担当SEから回答ありました。⇒システムエンジニアに向いているか

以上、少しでも皆様のお役に立つことができれば幸いです。

お読みいただきありがとうございました。