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「うちの会社をゲームにして」とAIに頼んだら、何が返ってくると思いますか

Date:2026.07.27 Posted by:blog_post

こんにちは。開発のSSです。

いきなりですが、質問です。もしあなたが「うちの会社をそっくりゲームにして」とAIに丸投げしたら、いったい何が返ってくると思いますか。

先日、それを本当にやってみました。公開されたばかりの新しいAI(Claude Fable 5 というモデル)を早く試したくてうずうずしていて、ちょうどブログの当番も回ってきた。いい機会だと思って飛びついた、という感じです。ネタを探すより、ネタごと作ってしまえばいい、と。

作ってもらったのは、社長になって会社を育てる経営シミュレーションゲームです。社員を雇って、仕事を受けて、お給料を払う。題材は私たちの仕事(お客様の会社に常駐して、システム開発をお手伝いする仕事です)。ブラウザで、無料で遊べます。

正直、始める前は半信半疑でした。私がやったのは、最初に「こういう会社の経営ゲームがほしい」と一度お願いして、あとは出てきたものを眺めていただけ。おかしな動きも、たいていAIが自分で気づいて直していて、私が細かく注文をつける場面すら少なかった。それでもしばらくすると、社員が画面の中を歩き回り、月末にはお給料がちゃんと出ていく、遊べるゲームが目の前にありました。数年前なら、この一文を書ける気がしません。

面白かったのは、丸投げした側の私が、むしろ勉強させられたことです。「面白い難易度にして」のような曖昧な頼み方だと、それらしいものはすぐ返ってくる。でも本当に大事なのは「どういう会社なら面白いのか」を自分の言葉にすることで、そこが曖昧だと、いくら賢いAIでも決めようがない。丸投げは頭を使わずに済むことではなく、「何を作りたいか」を人間がはっきりさせる作業でした。

ここで少し手前味噌を。うちの会社は去年、設立20周年を迎えました(そのときの様子はこのブログにも記事があります → [20周年記事URL])。新しい道具が出たら、とりあえず触ってみる。今回もいつもの調子で飛びついただけですが、想像よりずっと遠くまで連れて行ってくれました。20年続けるコツも、案外そういう地味な「まず試す」の積み重ねなのかもしれない、と一人で納得していました。

技術的にどうやって作ったのか、AIにどう頼めば暴走せずに完走できたのか、という裏側は、開発者ブログのほうに詳しく書きました。中身が気になる方はこちらへ → [開発者ブログ記事URL]

ゲームのほうは、年度末まで進むと「決算」が出て、結果を画像つきでXに共有できます。誰も辞めさせずに、どこまで利益を伸ばせるか。よかったら、あなたの最高の決算を見せてください。

ゲームはこちらから遊べます(無料・スマホでもPCでも)→ [ゲームURL]
「まず作って試す」を面白がる人がいる会社の中身が気になった方はこちら → [採用ページURL] ☆彡

以上、SSでした。あなたなら、AIに何を作ってもらいますか。